インターネットビジネス適性診断
この適性診断(file size 98K)をご利用いただくためには、ShockwaveのPlug-inが必要です。また、各項目をクリックするときに音が出ます。オフィスでご覧の方はご注意ください。
質問の主旨:(診断テスト終了後に、お読みください)
1999年現在、インターネットのインフラ状況、ユーザーの使用環境はまだまだ理想的とはいえません。そのような環境のなかで、ホームページを開設して新たなビジネスに挑戦し勝ち抜いていくためには、自社の現状認識が必要です。今回の診断テストを切っ掛けに、企業サイトを運営されている方に、ぜひ考えていただきたいことをまとめました。
まずターゲット層を明確にし、そのユーザーがどのような環境で、どのような購買パターンを持っているかの認識が必要です。現在はまだまだインターネット・ユーザーは男性が中心であること、28.8kbpsのモデムを使用している人が中心であること、クレジットカードをオンラインショッピングに使用することにまだまだ不安に感じている人が多いということ、インターネット・ショッピングがまだまだ一般的になっていないこと、製造企業名・ブランド名を購買時の指針にしている人が多いこと、などなどさまざまなことを考慮しなければなりません。
極端なことをいえば、有名企業がグラフィックを多用しない、商品・サービス情報の提供を中心としたホームページを、ユーザー参加型で分かりやすく作り、対面販売の必要がない技術水準の高い新製品を、男性顧客を対象に店舗価格よりも安く、世界中どこにでも迅速に届けることができれば、インターネットビジネスは成功します。
しかし、このようなことはとても難しいでしょう。
しかしながら、解決の糸口はあります。このAIM Consultancyのホームページでは、さまざまな障害となる項目を一つずつ解決する方法・ヒントを提供し、より理想的なインターネットビジネスの形態を作るためのコンサルティングを心掛けています。ぜひ、お気楽にご相談ください。
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