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98年5月:
サーチテク:基本編(5月1日更新)
マスターのブラウズ日記(5月12日更新)
サーチテク:基本編(5月14日更新)
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今月のサーチテク&サイト(5月31日更新)
● 今月のサーチテク&サイト
◆「ちょっと逆の発想、もう一度Yahoo!」
今までにご紹介している段階的な検索手順によると、国内の場合「Yahoo! Japan」でキーワードを一語もしくは二語で検索実行し、見つからなければそのまま「Yahoo! Japan」のページのボトムに一覧になっている他のサーチエンジン名をクリックすることで効率化を図っていました。それでも見つかれなければ、登録サイト数が多い「Goo」で、ブーリアン等を使った検索式を作り、検索を絞り込んで実行するという手順でした。
このように検索した結果、もし「Yahoo! Japan」以外で良いサイトを見つけ時には、もう一度「Yahoo! Japan」に戻ってみましょう。そして、その新たに見つけたサイトのホームページ(サイトのトップページ)のタイトルを検索窓に書き込み検索をしてみてください。必ずではないですが、そのサイトが検索結果に現れ、どのカテゴリーに属しているのかが判明する場合があります。このカテゴリーに注目することで関連サイトを比較的簡単にみつけることができます。
「Yahoo! Japan」の場合、スタッフがヤフーの基準に従って、最も適しているカテゴリーに登録を行うため、そのカテゴリーに一貫性があります。そのため、ロボット系のサーチエンジンで見つけたサイトと同類のサイトを効率的に見つけたいときには、再度「Yahoo! Japan」に戻り、該当カテゴリーを見つけるというこの方法が有効に働くのです。 [4月のテク&サイト:「アクセス向上委員会」橋本さんから他] [6月のテク&サイト:シソーラス活用検索他] |
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