海外インターネットビジネス動向
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●News Volume - 40:アクセス増を狙う
サーチエンジンなどに登録するばかりではなく、企業サイトの場合には「アクセス増を狙う」ためにさまざまな工夫が必要です。その手法の一部を、衣料メーカー「Jクルー(J.Crew)」のサイトを事例に紹介。
●News Volume - 41:アクセスを伸ばすための心構え
名もない企業がインターネットでその存在価値を高め、ホームページのアクセス数を伸ばすための心構えについて考察。
●News Volume - 42:楽しくわかりやすいナビゲーションの工夫
サイト内の「ナビゲーション」を楽しく容易にするさまざまな工夫を施しているクレヨン製造メーカー「Binney & Smith社」のサイトを事例に解説。
●News Volume - 43:ケーススタディの活用
企業間取引を目的とするサイトでは、企業・製品への顧客の信頼を高める方法として「ケーススタディの活用」が効果的です。今回は、梱包材製造会社の「Sealed Air(シールドエアー社)」を事例に解説。
●News Volume - 44:問題解決型サイト
成功企業の多くに共通する要素、「顧客が抱えている問題を的確に把握し、その解決方法を示すことができる能力」を、インターネットビジネスにしっかり生かしているカジュアル衣料の「ギャップ(Gap)」を紹介。
●News Volume - 45:ユーザー登録と付加価値
ユーザー登録数を増やすために考慮すべきことを、高級チョコレートの「ゴディバ(Godiva)」のサイトを事例に解説。
●News Volume - 46: SOHO市場をねらう
オフラインで実績がある販促方法を、オンライン販売にも取り込み、明確なターゲットを行っているオフィス用品販売サイト「オフィスマックス・ドット・コム」をご紹介。
●News Volume - 47: ログ分析で現状認識
オンラインのターゲティング戦略等の効果測定を行うために、サーバーのログ分析は不可欠です。どのような視点で分析すれば良いのかを、「アドバタイジング・エイジ」の記事で紹介されている事例も交え解説。
●News Volume - 48: ここまできた価格比較
インターネットユーザーの購買行動を徹底研究し、インターネットならではの価格戦略を実践する米国企業を解説。
●News Volume - 49: 商品提案にもコツがある
オンライン・ショッピングを行うことができるサイトの多くが、適切に商品紹介をしていません。タイミング、紹介方法などについて、オンライン玩具販売サイト「eToys」を事例に解説。
●News Volume - 50: 注目されるアフィリエート・プログラム
米国でサイトプロモーションの一つの方法として注目される、アフィリエート・プログラムの運営ノウハウを、さまざまなジャンルの雑誌の年間購読申込を受け付けるサイト「enews.com」を事例に解説。
●News Volume - 51: 返品ポリシー再考のすすめ
インターネットユーザーの不安解消を行うために熟考すべき「返品ポリシー」を、全く違ったアプローチで展開する2つの著名なサイトを事例に解説。健康関連商品を販売するサイト「VitaminShoppe」と、コンピュータ等の多彩な商品群を抱えるサイト「Buy.com」の戦略の違いとは。
●News Volume - 52: オンラインでも口コミ効果
企業サイトについて知人に話をするインターネットユーザーは、意外に多いという調査結果が発表されました。口コミで広がるサイトの特長は何か。CD販売のサイト「CDNOW」を事例に解説。
●News Volume - 53: ユーザー本位の決済方法
日米の商習慣を考えながら、日米のサイトで必要な決済方法を考察する。高額商品と小額商品を扱う場合で決済方法に違いがあるのであろうか?この疑問から、改めて決済方法について、「Apple Computer」と「Amazon.com」のサイトを事例に考える。
●News Volume - 54: ブランドを浸透させるには
インターネットならではのツールを使用することで、オフラインとは違うオンラインブランド戦略が存在する。ビールの「バドワイザー」のサイトを事例に、インターネット上でブランド名を高める手法の一部を解説。
●News Volume - 55: 急成長市場を取り込む
急成長市場を掴み、多くのインターネットユーザーを呼び込む仕組みを作り上げることではじめて、広告収入を見込んだインターネットビジネスが成り立つ。教育関連サイトの「FamilyEducation.com」を事例に、その方法について解説。
●News Volume - 56: 滞在時間増が売上アップに
PC Data Onlineが行った調査によると、購買者と非購買者のサイト滞在時間に大きな隔たりが生まれている。もちろん、購買者の方が滞在時間が長いのだ。このことを念頭に置いたサイト構築を考えてみましょう。
●News Volume - 57: 商品選択をたすける
商品購入のためにサイトを訪れるユーザーの商品に対する予備知識には、違いがあります。そのため、通りいっぺんの商品説明だけでは不十分です。ユーザーが快適に商品選択をできる仕組みについて、映画ビデオの販売サイト「Reel.com」を事例に解説。
●News Volume - 58: シンプルさで売る
情報過多のサイトが多くなり、インターネットユーザーが目移りをしている。その対策として、シンプルに売る方法がある。紹介する商品をあえて絞り込んだバーチャルなショールームをトップに据え、シンプルな商品提案から充実した商品・サービス群へと段階的にユーザーを誘導するサイト作りを行うのです。今回の事例は、小売チェーンの「Crate & Barrel」。
●News Volume - 59: ニーズを育てる
数多いウェブサイトの中から、せっかく自社サイトを訪れてくれたインターネットユーザーに、「いま欲しい商品」を受け身的に販売するだけでは、不十分ではないでしょうか。もう一歩踏み込んで、ユーザーを教育しながら新たなニーズを育て、他商品の購入にまで結び付けることができれば、多くの予算をかけてサイトの認知度を高めるプロモーション活動も生きてくるのです。今回の事例は、アウトドア用品を販売する「REI」。
●News Volume - 60: 商品選択をたすける Part2
米国のオンラインショップでは、最近掲載する商品点数を大幅に増やす傾向があります。しかし、ただ商品点数を増やしただけでは、なかなかユーザーが思い通りの商品を見つけることができず戸惑うばかりです。それを解決する方法を、家具販売のサイト「Furniture.com」を事例に解説します。
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