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2004.12.08 「マーケティングの基本戦略」に、「費用対効果マーケティング講座(10)− ショッピングカートの放棄率から考える問題点」を追加。
ネット版費用対効果マーケティングにおける重要な指標の一つとなっている「ショピングカートの放棄率」。この放棄率は、いったんカートに商品を入れた訪問者が最終的な注文に至らない比率を表しています。この比率を改善することが、多くのECサイトにとって重要なポイントです。
2004.11.12 「マーケティングの基本戦略」に、「費用対効果マーケティング講座(9)− 閲覧ページ数から考える問題点」を追加。
アクセス解析で、「閲覧ページ数」を見てみると、滞在ページ数が1ページだけというユーザーが意外に多く、愕然とすることがあります。今回のコラムでは、閲覧ページ数に関連する重要なポイントについて解説しています。
2004.10.15 「マーケティングの基本戦略」に、「費用対効果マーケティング講座(8)− コンバージョンレートの全体像を把握する」を追加。
インターネットユーザーのサイト訪問が、最終的な購買や成約に結び付くまでには、さまざまなプロセスを踏まなければなりません。このプロセスには、いくつかの代表的なパターンがあります。コンバージョンレートを引き上げるためには、自社のネットビジネスがどのタイプにあたるのかを理解し、改善すべき点を見つけ出すことが大切なのです。
2004.10.08 「海外インターネットビジネス動向」に「Volume-102 検索エンジン利用者動向の把握がSEO&PPC広告のポイント」を追加。
検索エンジン最適化(SEO)は、ネットビジネスに必要不可欠です。ただ、このSEO対策は、単に検索結果の上位表示と捕らえているだけでは不十分。Googleのアドワーズ広告やOvertureのスポンサードサーチというPPC(Pay Per Click)広告を利用するときにも、ビット料金や広告内容を気にするだけでは不十分。
2004.09.14 「マーケティングの基本戦略」に、「費用対効果マーケティング講座(7)− ネットビジネス必須の重要指標」を追加。
ネット版の費用対効果マーケティングは、さまざまな指標に基づき、検証と改善を繰り返すことが基本です。今回は、特に重要な3つの指標について改めて解説しましょう。
2004.08.19 「マーケティングの基本戦略」に、「費用対効果マーケティング講座(6)− 検索エンジン対策の効果を高める戦略作り」を追加。
費用対効果マーケティングを土台にしたSEMでは、SEOだけでなく、検索エンジンが提供するさまざまなサービスの全体像を理解した上での使い分けを行ない、それぞれの効果を検証できる仕組みを作り上げ、データを分析する力が要求されるのです。
2004.06.08 「マーケティングの基本戦略」に、「費用対効果マーケティング講座(5)− チャネルミックスとメディアミックスによる相乗効果で売上増」を追加。
インターネットを利用しているユーザーは、インターネットで情報収集して店舗で購入したり、逆に店舗で目に留まったものをインターネットで検索し、最安値で販売しているオンラインショップで購入したりと、購買行動が複合型になっています。このことに対応するために、チャネルミックスとメディアミックスの戦略が必要になるのです。
2004.05.13 「マーケティングの基本戦略」に、「費用対効果マーケティング講座(4)− メールマガジンの基本プロセスと効果測定」を追加。
それぞれのメールマガジンの発行目的に従って、費用対効果を考えることが重要です。「メールマガジンに関わる5つの基本プロセス」に基づき、解説しています。
2004.04.14 「マーケティングの基本戦略」に、「費用対効果マーケティング講座(3)− ネットビジネスの売上拡大をめざすサイト更新」を追加。
サイト構築では、自社の資源を冷静に見極め、どこにフォーカスし、どのようなアプローチで強みを発揮するのかを考えることが重要なのです。
2004.03.19 「Eビジネスセミナー:アクセス解析ツール120%活用術『訪問者を逃がさないサイト運営法』」を、東京・大手町で2004年4月16日(金)に開催。特典付きで、先着3名(少人数の個別指導)。席数が限られています。お早めに。
2004.03.15 「マーケティングの基本戦略」に、「費用対効果マーケティング講座(2)− 集客の全体像と目的別活用法」を追加。
さまざまな集客方法の特徴を把握し、予算やマンパワーに応じて、タイプ別の集客方法を上手く組み合わせることが、費用対効果の高い集客の仕組み作りに繋がっていきます。
2004.02.10 「マーケティングの基本戦略」に、新連載コラム「費用対効果マーケティング講座(1)− 生かさなければ損するネット版効果測定」を追加。
筆者は2003年から、「インターネットビジネス・ダッシュボード(IBD)」という方法論を提唱しています。これは、米国で活用され、まだ国内ではあまり注目されていない数値化の視点を応用したものです。サイト・リニューアルの重要な指標として、ユーザビリティー・検索エンジン最適化(SEO)に続く、新指標です。
この「IBD」には、もう一つの重要な視点が反映されています。「費用対効果」です。この点について解説するのが、今回の新連載「費用対効果マーケティング講座」。
2004.01.28 「海外インターネットビジネス動向」に「Volume-101 オンラインショッピングに至る購買行動」を追加。
今回は、米国のJupiter ResearchとIPSOSが、2003年11月に行なった、「オンラインショッピングをする理由」に関する調査結果を引用しながら、消費者の購買行動について考えてみたいと思います。この調査結果を十分に理解し、自社のサイト運営に生かすことができれば、ビジネスチャンスを広げることにも繋がるのです。
2004.01.08 「マーケティングの基本戦略」に「みんなが知らない数値化講座(10)− 異なるユーザーを知り、仲良くなる」を追加。
数値化というと、一見、無味乾燥なデータでビジネスを考える行為と受け取られがちですが、実際は、「どうすれば一人でも多くのお客様と仲良くなれるだろうか」という命題に答えるための、ひとつの手段ではないかと考えています。
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