▼ ニュースレター発行100号記念「Eビジネスセミナー:訪問者を逃がさないサイト運営法」 ▼
多くの訪問者を魅き付けるマーケティングの手法
●多くの訪問者を魅き付けるマーケティングの手法―PART‐1
貴社のホームページの認知度を高め、競合他社との差別化を図るための方法。
1. サーチエンジンへの登録
2. 貴社資料、名刺等への記載
3. ドメインネームの取得
4. オンライン宣伝広告
5. リンク
● 多くの訪問者を魅き付けるマーケティングの手法―PART‐2
PART-1からの引き続き。
6. ニュースグループまたはメーリングリストへの参加
7. アンケートコーナーもしくはゲストブック
8. 無料プレゼントもしくは無料サービス
9. 国内、海外の同業界および他社情報収集
10. ターゲットとしている方の情報収集
11. ホームページのアクセスログ分析
12. インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)の信頼度確認
● ホームページを活用した販売活動のための基本方針
明らかに一般的な消費者の購買パターンとは違うインターネット・ユーザーにむけて販売を行う場合の、基本的な考え方を「販売戦略立案の注意事項」としてご紹介。
1. ホームページは絶対ではない
2. テスト期間としてのホームページ販売
3. 付加価値のある限定した商品・サービス販売
4. 顧客にとってのリスクフリー
●再訪問を促す方法
1. 「URL-minder」無料サービス(サービス停止中)
●数値化第1弾:数値化でネットビジネスが見える!
1. 経営指標と同様の数値化が必須
2. デジタルの世界ならではの指標とは
3. ネットビジネスにおける数値化に関連する基本用語集
●数値化第2弾:ネットビジネスの情報整理術【新客誘導編】
1. Eメトリックス・サミット
2. 数値化の基本中の基本
3. 数値化にも整理術が有効
4. 広告だけが新客誘導ではない
●みんなが知らない数値化講座(1)
第一回: 体系化〜数値化〜実践ノウハウへの流れ
インターネットビジネス・ダッシュボード(IBD)とは...
●みんなが知らない数値化講座(2)
第二回: 目的の明確化と目標設定から始めよう!
●みんなが知らない数値化講座(3) アクセス解析ツール選択
ネットビジネスで結果を出すためには、アクセス解析で客観的なデータ収集が不可欠です。無料・有料(ソフトウェアやASP)、さまざまなアクセスログ解析ツールの選択基準について、国内外の多くのツールをリサーチして考えてみました。
●みんなが知らない数値化講座(4) ビジネス構成要因分析とブレークダウン
−ネットビジネス&オンラインショップの売上分析で売上アップ−
ネットビジネスの目的に照らして、ビジネスの構成要因を把握し、それを細かくブレークダウンすることで、目標達成のための具体的な指標を作ることができます。
●みんなが知らない数値化講座(5) コンバージョン率を考える
この指標が、オンラインショップの売上の成否だけでなく、さまざまな目的に応じた対策・戦略の効果測定にも応用可能であることは、まだそれほど広く議論されていないようです。
●みんなが知らない数値化講座(6) 経路分析でコンバージョンレートを改善
実際にアクションを起こしたユーザーをトラッキングできれば、自社サイトを訪れた全訪問者に占める購買者数や資料請求者数の割合を改善するための参考データとして活用できます。コンバージョンレート(購買率 or 成約率)の改善と、この経路分析は密接に関係しているのです。
●みんなが知らない数値化講座(7) 検索エンジン関係の数値化
検索エンジンに関連した数値の現状をしっかりと把握すれば、自社サイトの入り口となる検索エンジンに対して積極的に手を打っていくことができるのです。
●みんなが知らない数値化講座(8) メールマガジンの効果測定
どのような目的のメールマガジンでも、メールマガジンに関連した基本数値は押さえておきたいものです。
●みんなが知らない数値化講座(9) インターネット広告の効果測定
インターネット広告を出稿するからには、どのような方法があるかを把握するだけでなく、費用対効果(ROI)を常に意識することも、ホームページ関係者にとっては不可欠です。
●みんなが知らない数値化講座(10) ネットユーザー分析編
数値化というと、一見、無味乾燥なデータでビジネスを考える行為と受け取られがちですが、実際は、「どうすれば一人でも多くのお客様と仲良くなれるだろうか」という命題に答えるための、ひとつの手段ではないかと考えています。
新連載:
●費用対効果マーケティング講座(1) 生かさなければ損するネット版効果測定
筆者は2003年から、「インターネットビジネス・ダッシュボード(IBD)」という方法論を提唱しています。これは、米国で活用され、まだ国内ではあまり注目されていない数値化の視点を応用したものです。サイト・リニューアルの重要な指標として、ユーザビリティー・検索エンジン最適化(SEO)に続く、新指標です。
この「IBD」には、もう一つの重要な視点が反映されています。「費用対効果」です。この点について解説するのが、今回の新連載「費用対効果マーケティング講座」。
●費用対効果マーケティング講座(2) 集客の全体像と目的別活用法
さまざまな集客方法の特徴を把握し、予算やマンパワーに応じて、タイプ別の集客方法を上手く組み合わせることが、費用対効果の高い集客の仕組み作りに繋がっていきます。
●費用対効果マーケティング講座(3)ネットビジネスの売上拡大をめざすサイト更新
サイト構築では、自社の資源を冷静に見極め、どこにフォーカスし、どのようなアプローチで強みを発揮するのかを考えることが重要なのです。
●費用対効果マーケティング講座(4)メールマガジンの基本プロセスと効果測定
それぞれのメールマガジンの発行目的に従って、費用対効果を考えることが重要です。「メールマガジンに関わる5つの基本プロセス」に基づき、解説しています。
●費用対効果マーケティング講座(5)チャネルミックスとメディアミックスによる相乗効果で売上増
インターネットを利用しているユーザーは、インターネットで情報収集して店舗で購入したり、逆に店舗で目に留まったものをインターネットで検索し、最安値で販売しているオンラインショップで購入したりと、購買行動が複合型になっています。このことに対応するために、チャネルミックスとメディアミックスの戦略が必要になるのです。
●費用対効果マーケティング講座(6)検索エンジン対策の効果を高める戦略作り
費用対効果マーケティングを土台にしたSEMでは、SEOだけでなく、検索エンジンが提供するさまざまなサービスの全体像を理解した上での使い分けを行ない、それぞれの効果を検証できる仕組みを作り上げ、データを分析する力が要求されるのです。
●費用対効果マーケティング講座(7)ネットビジネス必須の重要指標
ネット版の費用対効果マーケティングは、さまざまな指標に基づき、検証と改善を繰り返すことが基本です。今回は、特に重要な3つの指標について改めて解説しましょう。
●費用対効果マーケティング講座(8)コンバージョンレートの全体像を把握する
インターネットユーザーのサイト訪問が、最終的な購買や成約に結び付くまでには、さまざまなプロセスを踏まなければなりません。このプロセスには、いくつかの代表的なパターンがあります。コンバージョンレートを引き上げるためには、自社のネットビジネスがどのタイプにあたるのかを理解し、改善すべき点を見つけ出すことが大切なのです。
●費用対効果マーケティング講座(9)閲覧ページ数から考える問題点
アクセス解析で、「閲覧ページ数」を見てみると、滞在ページ数が1ページだけというユーザーが意外に多く、愕然とすることがあります。今回のコラムでは、閲覧ページ数に関連する重要なポイントについて解説しています。
●費用対効果マーケティング講座(10)ショッピングカートの放棄率から考える問題点
ネット版費用対効果マーケティングにおける重要な指標の一つとなっている「ショピングカートの放棄率」。この放棄率は、いったんカートに商品を入れた訪問者が最終的な注文に至らない比率を表しています。この比率を改善することが、多くのECサイトにとって重要なポイントです。
●費用対効果マーケティング講座(11)費用対効果を高めるトップページの役割
検索エンジンの技術的な発達により、ネットユーザーの訪問経路が変化しています。その実態に即した、トップページの役割が必要になっているのです。過去と現在の訪問経路の違いとは?
●費用対効果マーケティング講座(12)閲覧ページ数を増やす4つのメリット
ホームページの運営関係者は、サイトを訪問するインターネットユーザーを増やすことを重点的に考える傾向が強いのですが、いくら多くのネットユーザーを自社サイトに誘導することができたとしても、すぐにいなくなってしまうのでは意味がないのです。
●費用対効果マーケティング講座(13)コンバージョンには時間がかかる
米Advertising.comのプレスリリースに、「コンバージョン(利用者のアクション)は、必ずしも即座に起こるとは限らない」という興味深い調査結果が報告されていました。
●費用対効果マーケティング講座(14)費用対効果を継続的に考える
費用対効果マーケティングの核心は、「測定」「問題発見」「改善」という3つの要因に集約されます。具体的な内容については、ぜひコラムをお読みください。
●ネット版ビジネス文章書き方講座
インターネットで、商品やサービスを紹介する文章に困っていませんか?
最小限押さえておきたい「書き方の基本」を知れば、あなたの文章をもっとわかりやすく、効果的なものにすることが可能です。ここでは特に、一般的な文章作法ではなく、ネットビジネスに適した文章の書き方について考えてみましょう。
●RSSマーケティングとは(1): RSS配信する企業メリット
長い目でみた場合、RSS配信は、あなたの会社の活動を活性化させるきっかけになるだろうと期待しています。新しい仕組を利用し、効果を最大限に引き出すためには時間がかかるものです。競合他社に先駆けて、新たな取り組みにチャレンジすることができる企業だけが勝ち組になることでしょう。
●RSSマーケティングとは(2): RSSリーダーの利用メリット
RSSリーダーの利用率を高める。このことが、今後のRSSの配信活動の成否を左右といっても過言ではありません。あなたの会社のサイトを訪れたネットユーザーが、RSSの利用メリットを十分に理解し、RSSリーダーを利用したくなる。このことのためにも、きめ細やかなRSSマーケティングの活動を行ないたいものです。
●ブログで検索エンジン最適化(SEO)を強化する5つのポイント
SEOの勉強をしなくとも、ブログを発行するだけで多くのネットユーザーを集めることができるだろうと考える方がいます。ただ、最近ではブログを発行する個人・法人が増え、ブログであっても、検索結果の上位に表示されるケースが徐々に減ってきています。そのため、ブログとSEOの特徴を十分に考慮した対策が必要になるのです。
●ホームページのプロモーションのむずかしさ−2007年に重視するネット販促とは−
インターネットをビジネスに活用し始めた90年代には、ホームページとメール機能を利用して、見込み客に情報を伝えることが主流でした。しかし今では、新たな形式の媒体が増え、ネットの利用状況が随分と変化しました。この変化にともない、インターネットで情報を伝えるプロモーションがむずかしくなってきたのです。
今回のコラムでは、90年代と2006年のネットの利用状況を比較・整理しながら、2007年にむけたネット版のプロモーションについて考えてみましょう。
●メールマガジン配信のタイミングとインセンティブ
最近、メールマガジンの配信効果が下がってきたと感じることがありませんか? この改善のための重要なポイントが配信のタイミングとインセンティブ。読者のグループ化と複数回の配信で効果倍増!
売れる理由がはっきりとわかる
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なぜ199人の訪問者がいなくなっているのでしょうか?
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